東武宇都宮で暇つぶしするならどこ?徒歩で楽しめるスポットを紹介

暇つぶし

東武宇都宮駅に着いたものの、待ち合わせや電車まで少し時間が余ってしまい、どこで暇つぶしをしようか迷うこともあるでしょう。

駅周辺には、買い物ができる百貨店やアーケード商店街、宇都宮餃子を楽しめる施設、歴史ある教会や神社などが徒歩圏内に集まっています。

この記事では、30分程度の短い空き時間から2時間以上の余裕がある場合まで、時間別や天候別に東武宇都宮周辺で過ごしやすい場所を紹介します。

東武宇都宮で暇つぶしに使いやすいスポット7選

東武宇都宮駅周辺は、駅直結の百貨店からアーケード商店街、歴史スポット、宇都宮餃子まで徒歩圏に選択肢がまとまっています。

短い空き時間なら駅の近く、1時間以上あるなら二荒山神社や県庁展望ロビーまで足を延ばすと、移動時間を無駄にしにくくなります。

ここでは、初めて訪れる人でも使いやすい7スポットを、目安時間や雨の日の使いやすさとあわせて紹介します。

スポット東武宇都宮駅からの目安暇つぶし時間の目安雨の日おすすめの人
東武宇都宮百貨店駅直結20〜60分買い物や休憩をしたい人
カトリック松が峰教会徒歩約5分20〜40分建築や歴史が好きな人
オリオン通り商店街駅前から30〜60分食事や街歩きを楽しみたい人
来らっせ本店徒歩約7〜10分40〜90分宇都宮餃子を食べたい人
宇都宮二荒山神社徒歩約15分30〜45分神社巡りが好きな人
宇都宮城址公園徒歩約10分30〜60分散歩や歴史が好きな人
栃木県庁15階展望ロビー徒歩約12分30〜60分無料でゆっくりしたい人

東武宇都宮百貨店なら駅から出ずに過ごせる

最も手軽に暇つぶしをしたいなら、東武宇都宮駅に直結している東武宇都宮百貨店が便利です。

駅から外へ大きく移動する必要がないため、電車の発車時刻まで30分程度しかない場合でも利用しやすいでしょう。

館内には食品、衣料品、生活用品、書籍や文具などの売り場があり、フロアを見て回るだけでも時間を調整できます。

地下の食品売り場で栃木のお土産を探したり、上層階のレストラン街で食事をしたりすれば、1時間程度の空き時間にも対応できます。

通常の百貨店部分は10時から19時を基本としているため、朝早い時間や夜遅い時間に利用する場合は営業時間を確認しておきましょう。

カトリック松が峰教会で大谷石の建築を見る

東武宇都宮駅から徒歩約5分で行けるカトリック松が峰教会は、短時間でも宇都宮らしい景色を楽しみたい人に向いています。

1932年に完成した近代ロマネスク様式の教会で、宇都宮を代表する大谷石を使用した大規模な建築として知られています。

双塔が並ぶ外観は駅前の市街地とは雰囲気が大きく異なり、建築に詳しくない人でも立ち寄る価値を感じやすいスポットです。

見学可能な時間帯であれば聖堂内部を見ることもでき、観光施設を何カ所も回るほど時間がないときにも利用できます。

現在も宗教施設として使われているため、ミサや行事が行われている場合は静かに見学し、案内表示や現地のルールを守りましょう。

オリオン通り商店街をぶらぶら歩く

目的を決めずに歩きながら暇つぶしをしたい場合は、東武宇都宮駅前から続くオリオン通り商店街がおすすめです。

全長約280メートルのアーケード商店街には100店舗近くが並び、飲食店やカフェ、衣料品店などを眺めながら歩けます。

アーケードがあるため雨の日でも比較的移動しやすく、天候が悪い日に駅周辺で時間を調整したいときにも便利です。

気になる店があれば途中で食事や休憩を挟めるので、30分だけ歩きたい場合にも1時間以上過ごしたい場合にも対応しやすいでしょう。

東へ歩いていけば二荒山神社や来らっせ本店にもつなげられるため、時間に余裕ができたらそのまま街歩きを延長できます。

来らっせ本店で宇都宮餃子を食べ比べる

せっかく宇都宮に来たのであれば、暇つぶしを兼ねて宇都宮餃子を楽しむのもおすすめです。

来らっせ本店には複数の有名餃子店が集まる常設店舗と、さまざまな店舗の餃子を日替わりで楽しめる店舗があります。

何軒もの餃子店を移動しなくても食べ比べができるため、観光時間が限られている人にも使いやすい場所です。

食事をしない場合でもお土産コーナーを見て回れるので、電車に乗る前に餃子関連の商品を探す目的でも立ち寄れます。

休日や食事時間帯は混雑することがあるため、残り時間が30分程度しかない場合は無理に並ばず、オリオン通りや百貨店に切り替えるのが安全です。

宇都宮二荒山神社まで街歩きをする

1時間ほど余裕があるなら、オリオン通りを抜けて宇都宮二荒山神社まで歩いてみるのもよいでしょう。

東武宇都宮駅からは徒歩約15分で、大通り沿いに現れる大きな鳥居と石段は宇都宮中心部を代表する景観の一つです。

駅周辺の買い物だけでは物足りない人でも、商店街と神社をセットにすると短い観光コースとして楽しめます。

参拝そのものには長い時間が必要ないため、往復時間を含めても45分から1時間程度を見ておけば組み込みやすいでしょう。

御朱印や授与品を希望する場合は社務所の受付時間が参拝可能時間とは異なるため、夕方に訪れる場合は特に事前確認がおすすめです。

宇都宮城址公園で散歩する

天気が良い日にのんびり歩きたい場合は、東武宇都宮駅から徒歩約10分の宇都宮城址公園も候補になります。

園内では復元された土塁や堀、清明台、富士見櫓などを見ることができ、宇都宮の歴史に触れながら散策できます。

商業施設とは違って買い物をする必要がないため、お金を使わずに30分から1時間ほど過ごしたい人にも向いています。

ベンチや芝生のある場所で休みながら歩けば、電車移動の途中で体を動かして気分転換することもできます。

屋外が中心なので、強い雨や真夏の暑さ、冬の寒さが厳しい日は、百貨店や県庁展望ロビーなど屋内スポットを選ぶほうが快適です。

栃木県庁15階展望ロビーで景色を眺める

無料でゆっくり過ごしたい人におすすめなのが、東武宇都宮駅から徒歩約12分の栃木県庁15階展望ロビーです。

地上約65メートルの高さから宇都宮市街を見渡せ、天気の良い日には日光連山など周囲の景色も楽しめます。

平日は8時30分から21時、土日祝日は10時から21時を基本に開放されているため、夕方以降の暇つぶしにも使いやすい場所です。

ワークスペースやフリーWi-Fiも用意されているため、景色を見るだけでなくスマートフォンを確認したり少し作業したりする選択肢もあります。

臨時閉館日が設定されることがあるので、この場所を目的に向かう場合は栃木県の公式サイトで最新の開館情報を確認しておくと安心です。

東武宇都宮で30分から1時間だけ時間をつぶす方法

待ち合わせや電車までの時間が短い場合は、行きたい場所の魅力だけでなく往復に何分かかるかを優先して決めることが大切です。

特に30分以内なら駅直結や駅前、1時間あればオリオン通り周辺までというように範囲を決めると、戻る時間を気にせず楽しめます。

ここでは、空き時間の長さごとに無理のない過ごし方を紹介します。

30分以内なら百貨店や駅前で過ごす

空き時間が30分以内なら、東武宇都宮駅から遠くへ移動しないことをおすすめします。

東武宇都宮百貨店で食品やお土産を見るだけなら、10分から20分程度でも楽しむことができます。

外へ出る場合も松が峰教会周辺など駅から数分の範囲までにしておけば、予定時間を超えにくいでしょう。

飲食店に入ると注文や会計で予想以上に時間がかかる場合があるため、短時間では買い物や散歩のほうが時間を管理しやすくなります。

電車に乗る予定がある人は、発車時刻の10分ほど前には駅へ戻れるよう余裕を持って行動してください。

1時間ならオリオン通りまで歩く

1時間ほどあるなら、東武宇都宮駅からオリオン通りを歩くコースが使いやすいでしょう。

駅前から商店街へ入り、気になる店を見ながら東へ歩き、時間になったら引き返すだけなのでルートも分かりやすいです。

途中には飲食店やカフェが多く、疲れたら休憩に切り替えられる点もメリットです。

さらに時間に余裕があれば来らっせ本店や二荒山神社まで足を延ばすこともできます。

初めて東武宇都宮を訪れる人なら、街の雰囲気も分かるため単なる時間調整以上に楽しめるでしょう。

2時間以上なら食事と観光を組み合わせる

2時間以上ある場合は、一つの場所だけで過ごすより食事と街歩きを組み合わせるのがおすすめです。

例えばオリオン通りを歩いて来らっせ本店で餃子を食べ、その後に二荒山神社へ参拝する流れなら宇都宮らしさをまとめて楽しめます。

別の方向へ歩くなら松が峰教会と宇都宮城址公園を組み合わせてもよく、歴史や建築が好きな人に向いたコースになります。

夕方以降であれば県庁展望ロビーまで歩き、街の景色や夜景を見てから駅へ戻る方法もあります。

2時間あれば移動に追われにくくなるため、暇つぶしというより短時間の宇都宮観光として計画すると満足しやすいでしょう。

雨の日でも過ごしやすい東武宇都宮周辺の場所

雨の日は、駅からの移動距離と屋根のある場所をどれだけ利用できるかで快適さが大きく変わります。

東武宇都宮には駅直結の百貨店があり、駅前にはアーケードのオリオン通りもあるため、天候が悪い日でも時間をつぶす場所を見つけやすい地域です。

濡れずに過ごすことを優先するなら、屋内施設を中心に組み合わせましょう。

駅直結の東武宇都宮百貨店を優先する

雨が強い場合は、東武宇都宮百貨店を選ぶのが最も手軽です。

駅と直結しているため、傘を開いて長い距離を移動する必要がなく、荷物が多い日にも利用しやすくなっています。

地下の食品売り場から上層階まで複数のフロアがあり、短時間の買い物だけでなく1時間程度の時間調整にも対応できます。

食事時間と重なっているならレストラン街を利用すれば、外に出ることなくさらに長く過ごすことも可能です。

帰りもすぐ駅へ戻れるため、雨の日に電車の時刻を気にしながら過ごす場所として特に便利です。

オリオン通りのアーケードを歩く

多少の雨であれば、オリオン通りのアーケードを利用して街歩きを楽しむ方法もあります。

商店街には屋根があるため、屋外の観光地を歩き回るより雨の影響を受けにくいのがメリットです。

飲食店やカフェも多く、雨が強くなった場合には店内へ入って休憩することもできます。

そのまま来らっせ本店まで移動すれば、宇都宮餃子を食べながらまとまった時間を過ごせます。

ただし駅からアーケードへ入るまでや目的地までの一部区間では雨に濡れる可能性があるため、傘は持っていきましょう。

県庁展望ロビーで屋内から景色を見る

雨の日でも少し観光気分を味わいたいなら、栃木県庁15階展望ロビーも選択肢になります。

展望スペース自体は屋内なので、到着してしまえば天候を気にせずゆっくり過ごせます。

晴天時ほど遠くまでは見渡せなくても、雨に濡れた宇都宮の市街地を高い場所から眺める楽しみがあります。

無料で利用できるため、カフェやショッピングでお金を使わずに1時間ほど過ごしたい場合にも便利です。

駅から徒歩10分以上かかるので、雨が非常に強い日は百貨店やオリオン通りを優先したほうが移動は楽でしょう。

夜や一人でも使いやすい東武宇都宮の過ごし方

東武宇都宮駅周辺は繁華街が近いため、昼間だけでなく夕方や夜にも食事や街歩きで時間を調整しやすいエリアです。

一人の場合は、無理に観光施設を巡るより、商店街を歩く、餃子を食べる、展望ロビーで景色を見るといった自由度の高い過ごし方が向いています。

夜は施設ごとに閉館時間が異なるため、出発前に営業時間を確認しておきましょう。

一人ならオリオン通りを自由に散策する

一人での暇つぶしなら、オリオン通りを目的を決めずに歩く方法が気軽です。

誰かに合わせる必要がないため、気になる店があれば入店し、特に見つからなければそのまま二荒山神社方面まで歩けます。

飲食店の選択肢も多く、一人で入りやすい店を探しながら歩けるのも繁華街ならではのメリットです。

夕方から夜にかけては昼間とは街の雰囲気も変わるので、散策そのものを楽しむことができます。

ただし商店街内でも店舗ごとに営業日や営業時間が違うため、特定の店を目的にする場合は事前確認がおすすめです。

夜なら県庁展望ロビーで夜景を見る

夕方以降に1時間ほど空いた場合は、栃木県庁15階展望ロビーまで歩いて夜景を見る方法があります。

展望ロビーは通常21時まで利用でき、宇都宮中心部で比較的遅い時間まで楽しめる無料スポットです。

昼間とは違った市街地の明かりを眺められるため、出張や一人旅で食事まで時間が空いたときにも利用しやすいでしょう。

ベンチに座って休めるため、歩き回るより落ち着いて時間をつぶしたい人にも向いています。

臨時閉館日もあるため、夜景を目的に向かう場合は当日の開館状況を確認してから移動してください。

食事を兼ねるなら宇都宮餃子を楽しむ

夕食の時間帯なら、暇つぶしと食事を別々に考えず、宇都宮餃子を食べる時間にしてしまうのも効率的です。

来らっせ本店なら複数店舗の餃子を同じ場所で食べられるため、初めて宇都宮を訪れた人でも店選びで迷いにくくなっています。

一人なら注文量を調整しやすく、食べ比べをしながら40分から1時間程度過ごせます。

食後にオリオン通りを歩いて東武宇都宮駅へ戻れば、軽い街歩きも一緒に楽しめるでしょう。

土日祝日や夕食時には混雑することがあるので、電車やバスの時間が決まっている場合は余裕を持って利用してください。

東武宇都宮で暇つぶしするときの注意点

東武宇都宮駅の周辺は徒歩で回りやすいものの、空き時間をすべて移動に使ってしまうと予定に遅れる可能性があります。

特に飲食店の待ち時間や信号待ち、施設から駅へ戻る時間は想定より長くなることがあるため、余裕を持った計画が必要です。

最後に、短い時間を安心して楽しむために確認しておきたいポイントをまとめます。

JR宇都宮駅と東武宇都宮駅を間違えない

宇都宮にはJR宇都宮駅と東武宇都宮駅があり、両駅は同じ場所ではありません。

徒歩でも移動できますが、暇つぶし後にJR宇都宮駅から電車に乗る予定なら移動時間を別に確保する必要があります。

検索結果で「宇都宮駅周辺」と書かれているスポットが、必ずしも東武宇都宮駅のすぐ近くとは限らない点にも注意してください。

この記事で紹介したオリオン通りや松が峰教会、宇都宮城址公園などは東武宇都宮駅から利用しやすい場所です。

次に乗る電車がどちらの駅から出発するのかを最初に確認しておくだけでも、時間切れになるリスクを減らせます。

帰りの移動時間を10分ほど多めに取る

暇つぶしに出かける際は、地図上の徒歩時間ぴったりで予定を組まないほうが安心です。

信号待ちや混雑、道を確認する時間などが加わるため、駅へ戻る時間として10分程度の余裕を持っておくとよいでしょう。

特に来らっせ本店のような飲食施設では、入店待ちだけでなく料理の提供や会計にも時間が必要です。

残り30分になった段階で新しい場所へ移動するより、駅方向へ戻りながらオリオン通りを見るほうが安全な場合もあります。

新幹線などを利用するためJR宇都宮駅へ移動する人は、東武宇都宮駅まで戻る時間とは別に移動時間を計算してください。

営業時間や休館日は当日に確認する

観光施設や百貨店、飲食店の営業時間は、季節やイベント、臨時休業などによって変更される場合があります。

特に県庁展望ロビーは土日を含めた臨時閉館日が設定されることがあるため、公式サイトの最新情報を確認してから向かうのがおすすめです。

二荒山神社も参拝可能時間と社務所の対応時間が同じとは限らないため、御朱印などが目的なら受付時間まで確認しましょう。

松が峰教会は現在も使用されている教会なので、行事やミサなどによって通常とは異なる場合があります。

短い暇つぶしでは予定変更に使える時間も限られるため、目的地を一つに絞るほど事前確認が重要になります。

迷ったらオリオン通りを基準に考える

どこへ行くか決められない場合は、まずオリオン通りへ向かうと選択肢を増やしやすくなります。

駅から近いうえ、商店街を歩くだけでも時間をつぶせ、途中から飲食や買い物に変更できます。

さらに東へ進めば来らっせ本店や二荒山神社へ行けるので、空き時間が予想より長くなった場合にも対応しやすいでしょう。

反対に時間がなくなった場合は途中で引き返せるため、時間調整を目的とした街歩きとの相性も良好です。

初めて東武宇都宮を訪れ、特に目的が決まっていない人には最も使いやすいルートといえます。

まとめ

東武宇都宮で暇つぶしをするなら、短時間では駅直結の東武宇都宮百貨店や駅近くの松が峰教会が使いやすく、30分から1時間ほどあるならオリオン通りの散策がおすすめです。

さらに時間があれば、来らっせ本店で宇都宮餃子を楽しんだり、二荒山神社や宇都宮城址公園まで歩いたりすれば、暇つぶしを短時間の観光に変えられます。

雨の日には百貨店やオリオン通り、県庁展望ロビーなど屋内で過ごせる場所を選ぶと快適です。

夜まで時間が余っている場合は、21時まで利用できる日が多い県庁展望ロビーから宇都宮の夜景を見る方法もあります。

次の予定までの残り時間から往復の移動時間を差し引き、10分程度の余裕を残してスポットを選べば、東武宇都宮周辺で無理なく時間を有効活用できるでしょう。

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