日光観光でスーツケースや大きなバッグを持ち歩きたくない場合は、駅周辺のコインロッカーを利用すると便利です。
日光には東武日光駅とJR日光駅があり、どちらにも荷物を預けられる設備が設置されています。
ただし、ロッカーの料金やサイズ、支払い方法は設置場所によって異なり、混雑する時期には空きが見つからないこともあります。
この記事では、日光のコインロッカーの場所や料金をはじめ、スーツケースの預け方、駅周辺の手荷物預かりサービス、日光東照宮や中禅寺湖へ向かう際の注意点まで詳しく解説します。
日光のコインロッカーはどこ?駅周辺の設置場所7選
日光でコインロッカーを探す場合、まず確認したいのが東武日光駅とJR日光駅の2駅です。
東京方面から東武鉄道の特急で訪れる場合は東武日光駅、宇都宮方面からJR日光線を利用する場合はJR日光駅が到着地点となります。
両駅は約250m離れているため、利用した駅のロッカーが満杯でも、もう一方の駅を確認できます。
駅周辺にはスタッフが荷物を預かる施設もあるので、荷物の大きさや観光ルートに応じて預け先を選びましょう。
1. 東武日光駅の改札内にあるコインロッカー
東武日光駅には、改札内にコインロッカーが設置されています。
大型ロッカーについては、4番線ホーム付近が設置場所として案内されているため、電車を降りたら改札を出る前に確認するとよいでしょう。
スーツケースを持っている場合は、改札内で空いている大型ロッカーを見つけられれば、駅構内で荷物を預けてから観光へ出発できます。
ただし、改札内のロッカーは荷物を回収する際にも改札内へ入る必要があるため、帰りの列車の利用予定や入場方法を確認しておくことが大切です。
ロッカーの設置場所や支払い方法は変更される場合があるので、最新の案内は駅係員や現地の表示で確認してください。
2. 東武日光駅の改札外にあるコインロッカー
東武日光駅では、改札を出た後にも荷物を預けられます。
小型のコインロッカーについては、駅舎の待合室2階が設置場所として紹介されています。
改札外のロッカーなら、東武鉄道を利用しない人や、帰りに駅前から移動する人でも立ち寄りやすいのが特徴です。
ただし、スーツケースを持って階段を移動するのが難しい場合は、無理に2階へ運ばず、駅係員に大型ロッカーの場所を確認しましょう。
駅構内には観光案内を受けられる東武日光駅ツーリストセンターもあるため、場所がわからない場合は相談する方法もあります。
3. JR日光駅の改札外にあるコインロッカー
JR日光駅には、改札外の1階トイレ付近に多機能ロッカー「マルチエキューブ」が設置されています。
JR線を利用して到着した場合は、改札を出て左手に進み、駅舎の屋根下にある設置場所を確認しましょう。
ロッカーには小型、中型、大型があり、バッグからスーツケースまで荷物の大きさに応じて利用できます。
支払いはキャッシュレス決済に対応しており、交通系ICカードやクレジットカード、対応するQRコード決済などを利用できます。
現金のみで支払う予定の人は、JR日光駅のロッカーではなく、別の預け先も検討しておくと安心です。
4. JR日光駅のコインロッカー料金
JR日光駅に設置されているマルチエキューブの基本利用料金は、サイズによって異なります。
2026年9月時点で確認できる公式案内では、小型500円、中型600円、大型800円です。
事前予約をする場合は通常利用料金に500円の予約料金が加算されるため、現地で空いているロッカーを利用する場合より費用が高くなります。
料金は改定される場合があるので、予約前や預け入れ前に公式サイトで最新の金額を確認してください。
| サイズ | 通常利用料金 | 予約料金込み | 主な荷物の目安 |
|---|---|---|---|
| Sサイズ | 500円 | 1,000円 | 小型バッグ、リュック |
| Mサイズ | 600円 | 1,100円 | 大きめのバッグ、小型キャリー |
| Lサイズ | 800円 | 1,300円 | スーツケース |
表の金額はJR日光駅のマルチエキューブについてのもので、東武日光駅の料金とは異なります。
荷物の形状によって収納できるサイズが変わるため、料金だけでなくロッカーの内寸も確認しましょう。
5. JR日光駅ではコインロッカーを事前予約できる
観光シーズンに日光を訪れる予定なら、JR日光駅のマルチエキューブを事前予約する方法もあります。
予約サービスを利用すれば、対応するロッカーについて事前に利用手続きを進められるため、現地で預け先を探す負担を減らせます。
予約には通常料金とは別に予約料金が必要なので、荷物が小さい場合や平日に訪れる場合は、現地利用と費用を比較するとよいでしょう。
なお、予約画面に表示される空き状況は変動するため、前日に空いていたロッカーが当日も利用できるとは限りません。
予約する場合は、荷物の外寸を測り、車輪や持ち手まで収納できるサイズを選んでください。
6. 東武日光駅とJR日光駅は徒歩で移動できる
東武日光駅とJR日光駅は、約250m離れた位置にあります。
徒歩数分程度で移動できる距離なので、片方の駅でロッカーが満杯だった場合は、もう一方の駅も候補になります。
ただし、大きなスーツケースを引いて移動するときや雨が降っているときは、通常より時間がかかることがあります。
帰りに利用する駅と異なる場所へ荷物を預けると、回収のために移動する必要があるので注意してください。
特急列車やバスの出発時刻に合わせて行動する場合は、預け入れだけでなく回収にかかる時間も計算しておきましょう。
7. 駅周辺でロッカーを探すなら帰りのルートも確認する
日光のコインロッカーは、空いている場所を見つけたからといって、必ずしもそこが最適な預け先になるとは限りません。
例えば、東武日光駅から出発して日光東照宮を観光し、帰りも東武鉄道を利用するなら、駅周辺に荷物を置いておくと移動しやすくなります。
一方、観光後に駅へ戻らず宿泊施設へ直行する場合は、駅に預けることで余計な往復が発生する可能性があります。
駅周辺で荷物を預ける際は、次に利用する交通機関や宿泊先の場所まで考えて選ぶことが大切です。
特に中禅寺湖や鬼怒川温泉など、日光駅から離れた場所へ移動する場合は、荷物の受け取り場所を先に決めておきましょう。
日光のコインロッカー料金とサイズを比較
コインロッカーの料金は、一般的に荷物の大きさに応じて設定されています。
日光でも、小さな手提げバッグを預ける場合と大型スーツケースを預ける場合では必要な費用が異なります。
また、同じ駅でもロッカーの種類によって料金や利用方法が異なることがあるため、一律の金額で考えないことが重要です。
ここでは、日光観光でよく利用する荷物のサイズを基準に、料金の目安や支払い方法、長時間利用時の注意点を整理します。
小型から大型までの料金比較表
東武日光駅のコインロッカー料金は、2026年7月に公開された現地情報では小型500円程度、大型700〜900円程度が目安とされています。
一方、JR日光駅のマルチエキューブは、公式サイトでサイズ別の料金を確認できます。
どちらを利用する場合も、ロッカーが新しい機器へ交換されたり、料金が改定されたりする可能性があります。
以下の比較表は旅行予算を立てる際の参考とし、最終的な金額は利用当日の表示を優先してください。
| 荷物のサイズ | 東武日光駅の目安 | JR日光駅の通常料金 |
|---|---|---|
| 小型 | 500円程度 | 500円 |
| 中型 | 700円程度 | 600円 |
| 大型 | 700〜900円程度 | 800円 |
| 特大型 | 設置機器による | 対応状況を確認 |
東武日光駅の金額は現地情報に基づく参考価格であり、公式の確定料金ではありません。
特大型のスーツケースについては、料金だけでなく収納できる区画があるかどうかを確認する必要があります。
スーツケースが入るロッカーのサイズ
スーツケースを預ける場合は、S、M、Lといった名称だけで判断せず、ロッカーの実際の内寸を確認しましょう。
機内持ち込みサイズのキャリーケースでも、キャスターや取っ手の出っ張りによっては中型ロッカーに入らないことがあります。
マルチエキューブの一般的なLサイズには、高さ約86cm、幅約34cm、奥行き約65cmの区画が案内されていますが、機器の仕様によって寸法は異なります。
大きなスーツケースを利用する場合は、無理に押し込まず、余裕のあるサイズを選んでください。
複数の荷物をまとめて預ける場合も、扉が確実に閉まることを確認してから利用しましょう。
現金や交通系ICカードなどの支払い方法
日光のコインロッカーでは、設置されている機器によって利用できる支払い方法が異なります。
JR日光駅のマルチエキューブはキャッシュレス決済に対応しており、交通系ICカードや対応するクレジットカードなどを使用できます。
東武日光駅では現金式や交通系ICカード対応のロッカーが案内されているため、機器ごとの表示を確認する必要があります。
現金式を利用する可能性がある場合は、あらかじめ100円硬貨を用意しておくとスムーズです。
ICカードを鍵として利用する機器では、預け入れに使用したカードを受け取り時まで保管しておきましょう。
長時間利用や日付をまたぐ場合の追加料金
日光のコインロッカーを利用する場合は、利用料金だけでなく、料金が切り替わる時刻も確認しておきましょう。
日帰り観光であれば当日中に荷物を回収する予定を立てやすいですが、宿泊を伴う場合は日をまたぐことで追加料金が発生することがあります。
JR日光駅のマルチエキューブは、利用日数や予約期間に応じた料金体系となっているため、複数日にわたって利用する際は公式の利用規約を確認してください。
また、駅構内のロッカーは、駅が閉まっている時間帯に荷物を取り出せない可能性があります。
夜間に移動する予定がある場合は、列車の最終時刻と荷物の回収可能時間を必ず確認しましょう。
日光のコインロッカーが満杯なら手荷物預かりを利用
日光は日帰り旅行でも宿泊旅行でも人気がある観光地なので、休日や紅葉シーズンにはコインロッカーが埋まる可能性があります。
特に大型のスーツケースは、収納できる区画が限られるため、希望するサイズに空きがないことも考えられます。
そのような場合は、駅構内の手荷物預かりサービスや、日光東照宮へ向かう途中にある観光施設のサービスを検討しましょう。
宿泊予定がある人なら、宿への配送やチェックイン前の預かりを利用することで、駅へ戻る手間も減らせます。
東武日光駅のヤマト運輸で荷物を預ける
東武日光駅には、ヤマト運輸が運営する宅配カウンターがあります。
日光市観光協会の案内によると、こちらでは手荷物の一時預かりに加えて、近隣の宿泊施設へ荷物を届ける手ぶら観光サービスも取り扱っています。
スーツケースを持ったまま観光地を移動したくない場合や、宿泊先へ直接荷物を送りたい場合に検討できるサービスです。
ただし、受付時間や配送対象エリア、料金などは利用条件によって異なるため、事前に確認する必要があります。
利用を考えている場合は、ヤマト運輸の公式案内を確認するか、コールセンターへ問い合わせましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 東武日光駅構内 |
| 運営 | ヤマト運輸 |
| 主なサービス | 手荷物一時預かり、対象宿泊施設への当日配送 |
| 料金 | サービス内容に応じて要確認 |
| 問い合わせ | 0120-01-9625 |
mekke日光郷土センターの手荷物預かり
日光東照宮や神橋方面へ向かう途中で荷物を預けたい場合は、mekke日光郷土センターも候補になります。
日光市御幸町にある観光施設で、大型スーツケースやベビーカーなどの手荷物預かりサービスを提供しています。
料金は荷物2点まで税込1,000円で、利用可能時間は9時から17時までです。
公式サイトから予約できるほか、空きがあれば当日の申し込みにも対応しています。
ただし、17時以降の引き取りには対応していないため、夕方以降も観光する場合は回収時間に注意してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | mekke日光郷土センター |
| 住所 | 栃木県日光市御幸町591 |
| 料金 | 荷物2点まで1,000円(税込) |
| 利用時間 | 9:00〜17:00 |
| 最大保管期間 | 7日間 |
| 予約 | WEB、電話で受付 |
| 電話番号 | 0288-25-5715 |
日光市の案内では、JR日光駅と東武日光駅から徒歩約15分の場所にあります。
日をまたいで預けることも可能ですが、預けた日数に応じて追加料金が発生します。
現金や貴重品、危険物、冷蔵や冷凍が必要な物などは預けられないため、持ち物を確認しておきましょう。
ホテルや旅館でチェックイン前に預ける
日光市内に宿泊する予定がある場合は、ホテルや旅館の手荷物預かりサービスも確認してみましょう。
宿泊施設によっては、チェックイン前やチェックアウト後に荷物を預かってもらえる場合があります。
特に宿泊先が日光東照宮や中禅寺湖方面にある場合は、駅のロッカーに預けるよりも移動が少なくなる可能性があります。
ただし、荷物預かりの有無や対応時間、料金などは施設ごとに異なります。
予約時またはチェックイン前に、スーツケースの大きさと希望する預かり時間を伝えて確認しておくと安心です。
荷物預かりサービスとロッカーを比較する
コインロッカーと手荷物預かりサービスは、どちらも荷物を持たずに観光するための方法ですが、利用条件に違いがあります。
小さなバッグを短時間だけ預けたい場合は、料金を抑えやすい小型ロッカーが候補になります。
一方、大型スーツケースやベビーカーを預けたい場合は、スタッフが対応するサービスの方が利用しやすいこともあります。
荷物を宿泊先まで送ってもらえるサービスなら、観光後に駅へ戻る必要がない点もメリットです。
以下の表を参考に、費用だけでなく受け取り場所や営業時間も比較して選びましょう。
| 預け先 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 東武日光駅のロッカー | 駅構内で荷物を預けられる | 東武鉄道で往復する人 |
| JR日光駅のロッカー | キャッシュレス決済や事前予約に対応 | JR利用者、予約したい人 |
| ヤマト運輸 | 一時預かりや対象施設への配送に対応 | 宿泊先へ荷物を送りたい人 |
| mekke日光郷土センター | 大型荷物やベビーカーにも対応 | 世界遺産周辺を観光する人 |
| 宿泊施設 | 施設によって預かりに対応 | チェックイン前後に観光する人 |
日光東照宮や中禅寺湖周辺にコインロッカーはある?
日光観光では、駅周辺だけでなく、日光東照宮や中禅寺湖、華厳滝などで荷物を預けたいと考える人もいるでしょう。
しかし、観光地のすべてにコインロッカーが設置されているわけではなく、工事によって撤去される場合もあります。
特にスーツケースを持って路線バスで移動する場合は、目的地に預け先がないと観光中も荷物を持ち歩くことになります。
ここでは、日光市内の主要観光エリアについて、荷物を預ける場所と注意点を紹介します。
日光東照宮周辺で荷物を預けたい場合
日光東照宮へ向かう場合は、東武日光駅やJR日光駅で荷物を預けてから出発する方法が考えられます。
日光市観光協会の案内によると、両駅から世界遺産めぐりバスで約10分、表参道バス停から徒歩約5分で日光東照宮にアクセスできます。
日光東照宮周辺には坂道や階段があるため、大きなスーツケースを持ち込むと移動の負担が大きくなります。
駅から徒歩で観光する場合は、途中にあるmekke日光郷土センターで荷物を預ける方法もあります。
東照宮の境内で大型荷物を預けられることを前提にせず、出発前に預け先を確保しておきましょう。
中禅寺湖や華厳滝へ行く場合
中禅寺湖や華厳滝へ向かう場合は、日光駅周辺で荷物を預けてからバスに乗る方法を検討しましょう。
以前は中禅寺温泉バスターミナルにコインロッカーが設置されていましたが、2026年9月8日に日光市観光協会が撤去を案内しています。
バスターミナルの改修工事に伴うもので、工事期間は2027年秋ごろまでを予定しています。
そのため、古い旅行記事に中禅寺温泉バスターミナルのロッカー情報が掲載されていても、現在の設置状況とは異なる可能性があります。
中禅寺湖周辺に宿泊する場合は、宿泊施設で荷物を預かってもらえるか事前に確認するとよいでしょう。
鬼怒川温泉駅のコインロッカー
日光観光とあわせて鬼怒川温泉へ行く場合は、鬼怒川温泉駅のコインロッカーも利用候補になります。
2026年7月時点の現地情報では、駅1階の改札外に複数のロッカーが設置されており、駅舎内のトイレ付近と駅舎外の屋根下に設置場所があります。
小型、中型、大型のロッカーが案内されているため、荷物のサイズに応じて確認しましょう。
また、鬼怒川温泉駅前の観光案内施設では、対象となる鬼怒川温泉や川治温泉の宿泊施設へ荷物を届ける「らくらく手ぶら便」も案内されています。
東武日光駅から鬼怒川方面へ移動する予定がある場合は、荷物をどちらの駅に預けると効率的か考えておくことが大切です。
下今市駅のコインロッカー
東武日光線と東武鬼怒川線の乗り換えで下今市駅を利用する場合は、駅構内のコインロッカーも確認できます。
2026年7月時点の情報では、改札内の1階駅舎側エレベーター前にコインロッカーが設置されています。
小型と中型のロッカーが案内されていますが、大型ロッカーは設置されていないとされているため、大きなスーツケースを預けたい人は注意してください。
下今市駅で荷物を預ける場合は、乗り換え後に同じ駅へ戻ってくるかどうかも重要になります。
日光や鬼怒川へ片道で移動する場合は、到着駅や宿泊施設で預けた方が便利なこともあります。
日光のコインロッカーを利用するときの注意点
日光でコインロッカーを利用する際は、設置場所や料金だけでなく、混雑状況や荷物の回収時間も確認する必要があります。
特に日帰り観光では、帰りの電車やバスに間に合うように荷物を取り出さなければなりません。
また、スーツケースを預けた後で必要な物を取り出すと、ロッカーの種類によっては再度料金が発生する場合があります。
ここでは、日光観光を身軽に楽しむために、預ける前に確認しておきたいポイントを整理します。
紅葉シーズンや休日は早めに預ける
日光は紅葉シーズンや週末に観光客が集中しやすいため、駅周辺のコインロッカーが満杯になる可能性があります。
特に大型ロッカーはスーツケースを収納できる区画が限られるので、小型ロッカーより先に埋まることも考えられます。
空きを探して駅周辺を歩き回る時間を減らしたい場合は、到着後すぐに荷物を預ける予定を立てましょう。
JR日光駅を利用する場合は、マルチエキューブの予約サービスを検討する方法もあります。
希望するサイズが見つからない場合に備えて、ヤマト運輸やmekke日光郷土センターなどの代替手段も確認しておくと安心です。
帰りの電車やバスに合わせて荷物を回収する
駅のロッカーを利用する場合は、荷物の回収時間を観光スケジュールに含めておきましょう。
日光東照宮周辺から駅へ戻る際は、道路の混雑やバスの待ち時間によって到着時刻が前後する場合があります。
特に帰りの特急列車を予約している場合は、荷物の回収が遅れると乗車に間に合わなくなる可能性があります。
スタッフが対応する手荷物預かりサービスを利用する場合は、窓口の営業時間にも注意が必要です。
mekke日光郷土センターは17時以降の引き取りに対応していないため、夕方まで観光する場合は早めに荷物を回収しましょう。
貴重品や観光中に必要な物は持ち歩く
スーツケースをコインロッカーに預ける場合でも、財布やスマートフォン、貴重品は手元に残しておきましょう。
観光中に使用する交通系ICカードや乗車券、モバイルバッテリーなども、預ける前に取り出しておくことが大切です。
また、日光は季節や標高によって気温差があるため、必要に応じて防寒着や雨具も持ち歩くと安心です。
一度ロッカーを閉めた後に荷物を取り出すと、再度利用料金が必要になる場合があります。
預け入れ前にはバッグの中身を確認し、観光中に必要な持ち物を小さなバッグへまとめておきましょう。
コインロッカーの場所や料金は公式情報を確認する
日光のコインロッカーは、設置場所や料金、利用できる決済方法が変更される場合があります。
インターネット上の旅行記事には、数年前の料金やすでに撤去されたロッカーの情報が残っていることもあります。
利用前には、東武鉄道やJR東日本、ロッカー運営会社などの公式案内を確認することが大切です。
現地で案内が見つからない場合は、駅係員や観光案内所に問い合わせるとよいでしょう。
事前に正確な情報を確認しておけば、当日に荷物を預けられず困るリスクを減らせます。
まとめ
日光でコインロッカーを探す場合は、東武日光駅とJR日光駅を最初に確認しましょう。
東武日光駅には改札内外にロッカーがあり、JR日光駅ではキャッシュレス決済や事前予約に対応したマルチエキューブを利用できます。
どちらの駅も満杯の場合は、東武日光駅のヤマト運輸や、日光東照宮方面にあるmekke日光郷土センターなどの手荷物預かりサービスが候補になります。
なお、中禅寺温泉バスターミナルのコインロッカーは2026年9月時点で撤去されているため、奥日光へ向かう場合は事前に荷物の預け先を確保しておくと安心です。
料金や利用時間を確認し、帰りの交通機関や宿泊先への移動も考慮して、自分の観光プランに合った方法を選びましょう。


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